「こころの魚」 深堀隆介金魚作品展

絵画 美術館


8金魚の間

屏風-金魚の間 kingyo no ma
1730×1710mm
2005-2010年
屏風、アクリル絵具

hakobune

方舟 the ark
600×380×H290mm(机)
2009年
昭和初期に使用していた机、樹脂にアクリル絵具

作家:深堀隆介

会期:2013年6月15日(土)~7月21日(日)

会場:調布市文化会館  展示室

住所:〒182-0026 東京都調布市小島町2-33-1

TEL:042-441-6150

開館時間:10:00~18:00

休館日:6月24日(月)・25日(火)

観覧料金:無料

概要:深堀さんの金魚酒に至るまでの作品の変遷が分かりやすく展示されています。
金魚救いと命名した。その意味を展示から理解できることでしょう。
技術や手法が取りざたされている昨今、作品から伝わるその力を
実物から感じてください。

作品を深く理解するためには、その作品の前後の作品を知ることが重要だと筆者は考えます。
作品は点ではなく、作家活動そのものの延長線上にあるベクトルの最先端です。
そして作品が完成すれば、またそのベクトルに沿って次の作品が制作される。
つまり過去の作品は線の一部になります。
この一連の活動が集積され作者のアイデンティティーや価値が創出される。
それがアーティストの活動の価値だと考えます。

作者のblogには、手法を真似た作品も出回っていることが綴られていました。
この作品展を見れば、どのような思い、経緯で今の作品が生まれたか理解できます。
そこに費やしたエネルギーや創意工夫や作品への思いが作品の内側から力となって放たれています。

真似て造れば似た”物”はできるかもしれませんが、
この本物の”作品”に内包されたエネルギーは決して真似できるものではありません。
是非本物を「素晴らしさ」と「宿されたエネルギー」をご覧ください。

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