静嘉堂文庫美術館 「挿絵本の楽しみ ~響き合う文字と絵の世界~」

美術館


『本草図譜』[射干(ひおうぎ)]
岩崎灌園撰
江戸時代・天保15年(弘化元年・1844)頃写
静嘉堂文庫蔵
【全期間展示】

『亜墨新話』(初太郎漂流記)
前川文蔵・酒井貞輝編
守住貫魚画
江戸時代末期(19世紀)写
静嘉堂文庫蔵
【全期間展示】

『程氏墨苑』
中国・程大約撰
明時代・万暦34年(1606)刊
静嘉堂文庫蔵
【全期間展示】

※画像の無断転載を禁じます

主催:静嘉堂文庫美術館

会期:2017年4月15日(土)~5月28日(日)

会場:静嘉堂文庫美術館

住所:〒157-0076 東京都世田谷区岡本2丁目23−1

TEL:一般お問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

開館時間:午前10時~午後4時30分(入場は午後4時まで)

休館日:毎週月曜日

観覧料金:一般1,000円 大高生700円 中学生以下無料
(一般・大高生は20名以上団体割引あり)

概要:私たちは昔からさまざまな方法で情報のやり取りをしてきました。その方法はいろいろであっても、中心となっているのは文字と画像(絵)であることに変わりはありません。特に文字と絵が互いに支え合った時、一層その伝達力は強められます。「挿絵本」は正に文字と絵が同じ場所で支え合って成り立っているものです。では、私たちは今までどのような挿絵を眺め、文字と共に味わいながら物事への理解を深めてきたのでしょうか。本展では、主に中国の明・清時代(14世紀半ば~20世紀初め)と、日本の江戸時代(17~19世紀半ば)に作られた本の中から、解説書・記録類・物語など多彩な挿絵本を選び、ご紹介します。文字と絵の紡ぎだす豊かな世界をお楽しみください。

地図(アクセスマップ)

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